Facebook開発者向けドキュメントの日本語訳とTips

http://developers.facebook.com/docs/ に記載されているdocumentationの和訳と、調べていて分かったノウハウを紹介します。
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FacebookのGowalla買収に関するGowallaの公式エントリ

FacebookがGowallaを買収したら、それ以降のGowallaサービスはどうなるのかと言う話題がありますが、Gowallaから正式な声明があったので紹介です。まだ投稿後1時間のほやほやです。

今後の方針については一番下のほうに書かれています。




Gowalla is Going to Facebook Dec 5


3年前、私がタホー湖の写真をiPhoneで撮影したとき、Gowallaの旅が始まりました。私はちょうど父親との電話を終えたところで、彼と写真と場所を共有したかったのです。ただのテキストやステータス投稿ではなく、「あなたも一緒にいられたらいいのに」とか「この場所、この瞬間は僕にとって有意義なものなんだ」というくらいに重みのある方法でです。


私たちは、場所、写真、ストーリーを共有するよう人々に刺激を与えるべくGowallaを作ってきました。この3年間はまさしく旅と呼べるものでした。


Gowalla Passportは私たちが訪れた場所、一緒にいた人々、撮った写真、教え合ったストーリーの記録となりました。多くの人はスクラップブックのようにさえGowallaを使ってます。全ての記憶を留める場所として、です。


2ヶ月前、私の共同創設者Scottと私はF8に参加して、Facebookの新しい開発に衝撃を受けました。そして数週間後にFacebookから連絡があり、私たちのチームが最大のインパクトを与えられるのは、彼らとともに働くことだと明らかになりました。ですから、Facebookと合流するため、この旅をカリフォルニアへ向けると発表することができてとても嬉しく思っています。


Gowallaのサービスは1月末に終了しますが、Passport, Stamp, Pin, Item, Photoデータを簡単にエクスポートできる手段を提供する予定です。FacebookがGowallaのユーザデータを得ることはありません。

私たちは、あなた方の多くがGowallaを愛していたことを理解しています。過去2年に渡り、あなた方の助けを借りつつ開発して来れたのは、私たちの人生のハイライトです。これから前進するにあたり、Gowallaの哲学---あなたの旅を美しく、そして楽しく共有する方法---がFacebookへと受け継がれることを期待しています。


私たちはコミュニティ、投資家、家族、そしてもちろんオースティンの街に感謝しています。あなた方皆のおかげで、今日の私たちがあるのです。

Built-in Action Types

一般的なアクションは既にFacebookによって定義されていて、これらのアクションはビルトインのオブジェクトと組み合わせて動くようデザインされています。ビルトインのアクションをアプリケーション内で利用するには、まずDev Appで設定をすませる必要があります。

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Our Commitment to the Facebook Community

最近のFacebookとFTC(連邦取引委員会)との和解について、どんな影響があり得るかは「FacebookとFTCの和解の影響--専門家からは疑問の声」などで紹介されていたり、ザッカーバーグ本人のコメントなども取り上げられていますが、「The Facebook Blog」で公式な声明が出ていたので紹介です。

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Built-in Object Types

アプリケーション用の一般的なタイプは既に定義されています。Built-in Actionsはビルトインのオブジェクトとセットで機能するように設計されていますが、ビルトインのオブジェクトと組み合わせるアクションをカスタマイズすることも可能です。ビルトインのオブジェクトタイプを利用するには、Dev Appでそれらを登録する必要があります。

また、Open Graphオブジェクト内で利用するメタタグ群にも定義済みのものがあり、complex typesと呼ばれています。アクション/オブジェクトの表示や要約を助ける為に、できるだけ定義済みのものを利用してください。それぞれのタイプはオブジェクトタイプとは異なりますので、インスタンスを持ちません。むしろcomplex typeの値は、それらのcomplex typeを持つオブジェクトに属するという位置づけです。

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Simple Types

Open Graphは、カスタムオブジェクト/アクションプロパティでの利用のために、以下のシンプルな型を定義しています

TypeDescriptionLiterals
Booleantrueもしくはfalseを表す真偽値
true, false, 1, 0
DateTimeDateTimeはdate(year, month, day)と、オプションの構成要素time(hours,minutes)を表す値です以下のpatternsに合致する文字列

%Y%m%dT%H%MZ
%Y%m%dT%H%M
%Y-%m-%dT%H:%MZ
%Y-%m-%dT%H:%M
%Y-%m-%d
%d-%m-%Y
%Y/%m/%d
%m/%d/%Y
%Y/%m/%dT%H:%MZ
%Y/%m/%dT%H:%M
Enum列挙型。注意:今現在、Enumのプロパティを作成することはできません。一覧の中にある文字列
Float64ビットの符号付き浮動小数点数以下のフォーマットに当てはまる全文字列

1.234
-1.234
1.2e3
-1.2e3
7E-10
Integer32ビットの符号付き整数
以下のフォーマットに当てはまる全文字列

1234
-123
0123 (octal)
0x1A (hex)
StringUTF-8 文字列
UTF-8文字列で、エスケープキャラクタを含まないもの
URLA sequence of UTF-8 characters that identify a Internet resource インターネット資源を示すUTF-8文字列。今現在、URLタイプのプロパティを作成することはできません。http://もしくはhttps://プロトコルを用いた正しいURL
Open Graphは配列もサポートしていますので、同質で順序立った、シンプルもしくは複雑なオブジェクトタイプを表す場合に用いることができます。単一のプロパティ内で値の集合を持ちたい場合に配列を使ってください。配列にしたい全要素に同じメタタグ名を指定することで配列を定義できます。

Example

<html>
    <head prefix="og: http://ogp.me/ns# 
         your-og-app: http://ogp.me/ns/apps/your-og-app#">
      <meta property="fb:app_id"                     content="YOUR_APP_ID"> 
      <meta property="og:type"                       content="your-og-app:SimpleObject"> 
      <meta property="og:title"                      content="Simple Object"> 
      <meta property="og:description"                content="A great simple object"> 
      <meta property="og:image"                      content="https://your-great-image">
      <meta property="og:url"                        content="https://this-url">
      <meta property="my-og-app:stringproperty"      content="A String value"> 
      <meta property="my-og-app:booleanproperty"     content="true"> 
      <meta property="my-og-app:datetimeproperty"    content="2011-09-22"> 
      <meta property="my-og-app:floatproperty"       content="42.1"> 
      <meta property="my-og-app:integerproperty"     content="123">
      <meta property="my-og-app:stringarrayproperty" content="String1">
      <meta property="my-og-app:stringarrayproperty" content="String2">
  </head>
  <body>
    <!-- Any content you want to display to the user -->
  </body>
</html>
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